24年ぶりに東京へ場(chǎng)所を移して開(kāi)催中の「第42回東京モーターショー2011」もいよいよ終盤に突入。今回で5回目の出展となるソニックデザインブースも、おかげさまで連日多くのお客様にお越しいただいています。私たちのブースの目玉は、何といってもメルセデスを代表する最高級(jí)セダン「Sクラス」専用に開(kāi)発された純正オプショナルサウンドシステムの「S-Class Sound Suite」。リアシートに座るVIPのためのオーディオ、というコンセプトを皆様に體験していただけるよう、2012年モデルのS550ロングに搭載してブース內(nèi)に展示しています。今回は運(yùn)営上の都合で、ブース內(nèi)部は認(rèn)定販売店やメルセデスディーラーからご紹介のお客様を優(yōu)先してご案內(nèi)しているのですが、説明員と車両のスケジュールに空きがある場(chǎng)合は一般のお客様もご案內(nèi)させていただきますので、お聴きになりたい方はスタッフまでお?dú)葺Xに聲をかけてくださいね（混雑狀況によりご希望に添えない場(chǎng)合はご容赦ください）

ブース前のショーケースには、おなじみのソニックデザイン製品に混じって、車種別専用スピーカーシステムの新シリーズ（參考出品）がさりげなく展示されています。これらはメルセデスの現(xiàn)行型EクラスとCクラス、BMWの現(xiàn)行型5シリーズと3シリーズ（X1にも対応）のフロントスピーカー交換用で、來(lái)年の発売に向けて開(kāi)発中です。音の良さはもちろん、車両の価値を損なわない取り付けやすさとリーズナブルな価格も目指していますのでお楽しみに。